仕事で自分のスマホを使用したくない!

こんにちは! イマジネットPCサポートの橋崎です。

今回はパソコンサポートの内容ではありません。

本日、パソコンの納品と初期設定で伺った時にご相談された内容です。

最近はスマホを仕事に使用する事が増えました。

皆さんの会社でも日報報告などクラウドシステムやアプリを使用して行うようになっていませんか?

当店のお客様でも最近は自社の日報報告は勿論の事、お得意先への作業報告や終了報告はその得意先が指定したクラウドシステムやアプリを使用するなど本当に増えていますね!

それらのアプリやクラウドシステムは主にパソコンで使用しますが、スマホでも操作できるようになっているものが多くなってします。

これらもテレワークが浸透した事も影響していると思います。

以前シフトアプリの導入をお手伝いした事があります。

当店も2年ほど前に従業員・アルバイトを含めて20名ほどの事業所で使用するシフト管理するアプリの導入をお手伝いした事があります。

オーナーからの依頼で導入の申し込みから、各従業員のスマホへのアプリインストールそして従業員側の操作方法指導、あとは管理者側への操作指導までを依頼されたのです。

当店はシフト管理アプリは取り扱いしていませんのでアプリの操作方法を学習したのですが、学生時代にシフトを組んでいた経験があり、実務の流れは理解していましたし、アプリの操作はさほど難しくありませんでしたので理解するのに苦労はしませんでした。

簡単に内容を説明すると

アルバイトは自分の希望する勤務日や時間、または勤務出来ない日程をスマホから専用アプリを使用して期限までに申告します。アプリの方からも期限を知らせるメッセージが来ます。

各人から申告された勤務日程・時間は管理者のもとへ日ごとに分けてられた表やグラフなどで集計された状態で表示されます。これが一目瞭然で分かりやすい!

管理者はそれを元にシフトを組んでいきます。

例えば「この日、この時間に人手が足りない」と気が付きます。その場合でもアプリ内でヘルプを呼びかける事ができ、またそのヘルプに対しての応募もアプリ内で行う事ができます。

個人ごとに連絡しなくてよいのは便利でした。

それやったらLINEのグループでええやん!

そんな事を言われそうですが、全然違います。

確かに連絡を取り合うのはLINEでも十分ですが、このアプリを使用すれば転記などは必要なくダイレクトにシフトへ反映されますからね!

管理者にとっては大きいですよ!

このような手間をなくして効率よく仕事を消化する! ほんのチョットの効率化も積み重ねると大きな効率化となります。

シフト組んでた時代にこれがあったら便利やったなー

そんな事を考えた記憶があります。

今回のご相談内容

少し本題をはずれましたが

今回、ご相談を受けたのは作業報告をクラウドシステムで行う内容でした。

報告はスマホを使用するのですが

個人で使用しているスマホを使用してもらうのか

会社でスマホを支給した方が良いのかとご質問をされたのです。

と言うのはこの事をスタッフに話したところ

「自分のスマホを仕事に使用するは嫌だ!」

そのような意見が多数出たらしいのです。

なるほど、その気持ちも分からないではありません。

シフトアプリの時は

先ほど以前依頼を受けたシフトアプリを使用するスマホの件ですが

前提は個人で使用しているスマホを使用してもらうつもりです。勿論、それに対して抵抗のあるアルバイトもいるかもしれないと考えて以下の事を強調して説明しました。

この事業所のスタッフとは、ある程度気ごころも知れていたので導入にあたっての説明も全員に対して当店が行いました。

  • 導入するメリット
  • 絶対に導入する必要はない

このアプリの場合、アルバイトよりもどちらかと言うと管理者側の方が多くメリットがあります。オーナーも管理者の業務効率化を第一に考えていました。

しかしアルバイトに対してもこれがメリットではないかと経験上思う事がありました。

皆さんも昔アルバイトなどでシフトに入っていた時に次のような事が気になって職場へ電話した事ないですかね!

「明日シフト入ってたかな?」

「今度いつシフト入っていたかな?」

このような事はシフト表を持ち帰っていれば問題ないと思うじゃないですか!

でもね

持ち帰ってはいるんですが、持ち歩いてはいないんですよ!

明日のシフトや次のシフトが気になる時は大体、外出時ですからね!

このアプリを使用すればいつでもスマホで自分のシフトが確認できる!

これを説明すると

「なるほど、これは便利!」と評判は上々でした。

あとは無理に導入を勧めないようにしました。やはり人それぞれ考えはあるので使用を拒否する場合は従来通りでも大丈夫である事は伝えます。

拒否した人数はゼロでしたけどね!

今回は

先ほども書きましたが、自分のスマホを使用するには抵抗のある方がおられます。

それに以前のシフトアプリの場合とは圧倒的に違う事があります。

それはスタッフの年齢なんですが、以前のシフトアプリの場合は基本的にアルバイトは大学生が中心でした。社員・管理者も20代でしたから全体的にかなり若いです。今回は具体的には触れませんがかなり年齢は上です。

それに若い方はアプリを使用した方が断然便利なのは印象で理解します。

今回の場合はどちらかと言うと自分のスマホを使用したくないより業務の変更に抵抗があるのでは?

便利になるよりも不便になると思っているかも知れません。

まず、便利になるよ!

その部分を先に理解してもらった方がよいかも知れません。

そのような印象もありました。

スマホの件は営業職でいつでも電話がかかってくるような状態ならスマホを会社で用意する必要もありそうですが、単に作業報告の為だと使用頻度は多くなさそうですし、その為だけにスマホを別に1台持つのもかえって面倒です。

こちらの管理の手間やコストを考えると手当を支給した方が良いのではと回答しました。

皆さんの会社ではどうしているのでしょう?

では、お疲れ様でした。