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リモートディスクトップについてのご提案 Chromeリモートデスクトップでのモニター表示切替方法

以前も記事にしましたが、最近テレワークのご相談が増えていて、その中でもリモートディスクトップの相談が特に多くなっています。

リモートディスクトップとは・・・例えば自宅にあるパソコンから、会社のパソコンをインターネットを使用して遠隔操作をする事です。

今回はその相談を受けている時に、私が必ずお客様に提案している事があるので記事にします。

それはリモートしているパソコンからの見え方です。

多くのお客様は自宅や外出先から会社のパソコンを遠隔操作したいと希望される事がほとんどです。
その場合、どうしても自宅や外出先で使用するパソコンはノートパソコンやモバイルパソコンになりがちです。
持ち運びに便利ですからね。

見え方をお見せします。

これは会社のパソコンがモニタサイズ21.5インチのマルチディスプレイです。
そして自宅のパソコンが15.4インチのノートパソコンから遠隔操作している時の画面です。
マルチディスプレイで特に見えにくいですが、この状態では文字が全くわかりません。(ブログの画像が、もともと見ずらいですね)

リモートデスクトップの見え方画像

マルチディスプレイを個別に表示する。

今回使用している「Chromeリモートデスクトップ」には便利な機能があります。画面の右端の水色をクリックします。

リモートデスクトップの見え方画像

するとメニューが開きますので「ディスプレイ」の項目に表示したいディスプレイを個別に選択できます。
解像度も表示されていますので、外部モニターを接続する時に解像度を合わせる時にも便利です。

モニターの個別設定の画像

ひとつのモニターを選択して表示したものです。
先ほどに比べると見やすくなりましたが、2つ目の画像のように細かく確認すると見やすいとは言い難いですね。
老眼の私にはチョットきついです。

リモートデスクトップの見え方画像

さらに見やすくする。

しかし「Chromeリモートデスクトップ」は、さらに見やすくする機能があります。先ほどのメニューに「ウインドウに合わせる」のチェックボックスを外すと、表示が大きくなりこれで文字が見にくいという事はなくなります。

モニターの個別設定の画像

しかし表示が大きくなり全体を表示していませんので、確認したい箇所をスクロールバーなどで表示できる場所に調整しなければいけません。
なれるまで少々面倒です。

これがお勧め!同じサイズのモニターで試す。

下の画像はリモートされる側、する側ともに21.5インチモニタでの表示です。
一切調整などしなくても、付箋の細かい文字も問題なく確認できます。
この表示なら手元のパソコンを操作するように会社のパソコンを操作できます。

ブログの画像がわかりにくいので、付箋の拡大したものを掲載します。
実際もこれと同じように見えますので問題ありません。

私はリモートデスクトップの相談を受けた時には、この見え方を説明します。
できる事ならリモートする側のモニターは、される側と同じかそれ以上が良いという事を提案しています。
自宅などでディスクトップパソコンを使用する場合でも、モニターが小さい場合は大きいモニターをお勧めします。

ノートパソコンやモバイルパソコンの場合は外出時はそうはいきませんが、自宅であれば最近のノートパソコンやモバイルパソコンであれば外部モニター接続も簡単にできます。
但し、解像度の調整も必要です。
モニターの価格も23.8インチであれば安いもので15000~20000円ぐらいでありますので、作業の効率化をお考えであればノートパソコンやモバイルパソコンの場合は外部モニターの購入を是非お勧めします

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