【当時よく見た機種】NEC PC-VL3707Dデータ抹消作業のご報告

こんにちは! イマジネットPCサポートの橋崎です。

今回は久々のデータ抹消作業のご報告です。

奈良県のお客様からパソコン入替作業時に以前使用していたパソコンをご依頼頂きました。

懐かしいNEC PC-VL3707D

以前使用していた割にはこの機種はちょっと古いですよね!

実はこのパソコンはずーッと以前から使用していない状態でパソコン内のデータ漏洩が気になり処分できずに置いてあったものを倉庫から出して来られました。

20年ぐらい前から継続しておられる同業者の方であればわかって頂けると思いますが、このパソコン結構懐かしいと思いませんか?

おそらく15年以上ぐらい前になるでしょうかね!

メチャクチャ見ましたよね!この機種は

当時は本当にお客様宅にお伺いするとこの機種に出会う確率は高かったです。

勿論、以前もこの機種のハードディスク交換作業等を行っていたので久しぶりにハードディスクを取り出す作業も懐かしさを感じながら行いました。当時よく覚えている作業はこの機種とは限らないのですが、リカバリ作業にメチャクチャ時間がかかっていたのを思い出します。

今でこそWindowsの再インストールやリカバリ作業は昔に比べて本当に時間がかかりません。

特にSSD搭載機は本当に速いです。

当時はメーカー製のリカバリ作業はWindowsのセットアップの後にメーカー独自のアプリケーションソフトの再セットアップがあり、これがなんとも時間がかかるかかる!(メーカー・機種によりソフトのインストールを除外できる機器もありました。)

パソコンの性能にもよるでしょうが、1時間 いやいや2時間は軽くかかりましたよ!

この頃はWindows更新まで入れるとリカバリ作業は1日作業でした。

もっとかな

余計な話はこれぐらいにしてデータ抹消作業を行いましょう!

NEC PC-VL3707Dデータ抹消作業

本体からハードディスクを取り出します。

見て下さい!

IDE接続にジャンパーピンです。

5年ほど前にIDE接続のパソコンからデータ救出した時以来ですから本当に久しぶりに見ました。(その時も結構久しぶり)

ハードディスク本体にはこのように「マスター」「スレーブ」のピン設定位置が記されています。

マスター・スレーブって?

その昔、IDE接続のハードディスクはOSをインストールするハードディスクを「マスター」に設定していました。パソコンを1台のハードディスクで使用する分にはこれで問題ないのですが、ハードディスクをもう一台増設する場合(つまり2台)その増設するハードディスクを「スレーブ」に設定する必要がありました。

データ抹消ツールを使用して抹消作業を完了しました。

その後ハードディスクを物理的に破壊して作業は完了です。

ご苦労様でした。

余計な事ですが

今回久しぶりにIDEハードディスクを他のパソコンに接続するために必要な電源コネクターが壊れていました。上にも書いてある通り以前使用したのは5年程前ですからね!(今回はパソコンの電源ユニットから直接電源供給しました。)

まぁ 壊れたのはしょうがないですが、これって今もありますかね?

ちょっと調べてみます。