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自動車整備業システムって何?

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日頃はパソコンに関係している記事を投稿していますが、今日は取扱している自動車整備業システムについて記事にしようと思います。
紹介する作業もありませんしね!

自動車整備業システムとは?

あまり関心のない方もいると思いますが、簡単に整備業システムについてご説明します。
自動車整備関連サービス紹介のお客様紹介にも掲載しているように、街中にはいたるところに自動車の修理や車検を行う工場があります。みなさんも街中で見かけた事もあると思いますし行きつけの工場もあると思います。
そのような整備工場が車検や修理を行ったときの売上データ(修理代金・交換部品料金・自賠責保険など)を入力して集計し見積や請求書を作成して管理するためのコンピューターソフトです。
※本当はもっと色々あふれんばかりの機能があります。
もっと詳しく知りたい方は「日本カーネット」のホームページをご覧ください。

なぜ そのようなソフトが必要なの?

自動車整備業に限らず専門のソフトは他の業種でもあります。
私が取扱していた業種ですと、運送業、倉庫業あとは介護関係ですか。
一般的に販売されている販売管理システムと言われるものは、私が商品を仕入れて田中さんに仕入れた商品の仕入金額に利益を足した金額で販売します。
その取引データを日々入力して請求書を作成したり集計したりします。
※こちらの一般的な販売管理システムにも、その他いっぱい機能がありますので念のために

整備工場の場合はその田中さんに車が紐づけされている事と、車に対して個別にデータを持たせる必要があります。

例えば田中さんは車を2台、トヨタ車とホンダ車をお持ちです。その2台を車検したとして1台10万円かかったとしますね
すると田中さんには20万円の請求金額が発生します。
この田中さんに対する請求等の管理は一般の販売管理でも可能なのですが、車の車検の作業履歴等はトヨタ車、ホンダ車と個別にデータを持たさなくてはいけません。
なぜか!!
一番わかりやすいのは車は所有者が変わる事が多いですよね、持ち主が変わるのです。

田中さんが佐藤さんにトヨタ車を譲っても車の修理履歴や車検履歴のデータは引継ぎする事が望ましいですから車のデータは車に持たせます。
経験上同じ工場内のお客様同士で車の売買が以外に多いですし、工場にとってはこのデータは重要です。
そのような場合、今度は佐藤さんのトヨタ車としての管理となりますが、車の修理や車検の履歴はそのまま使用したいですよね。そのために車にデータを持たせます。

あとは車はものすごく個別のデータを持っています。車検法定費用はバラバラですしグレードなんてありすぎてわけわからないです。
このような管理は一般の販売管理システムではできません。
ですからこのような専用のシステムが必要になります。

おしまい