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雑談

警察に通報された話!

本日は出張サポートもなく穏やかな一日でした。
紹介するような作業もないので、過去の出張サポートであった面白い話を記事にしたいと思います。
おもしろいのかな?

結構以前ですが、京都府京田辺市から依頼の電話がありました。
私のところだけなのかわかりませんが、依頼を頂く年齢層は結構高いんですよ!基本的には若い人は少ないです。
特に若い男性はあるっちゃありますが、ほとんどいないですね。
若い女性は本当にまれですがあります。

そうです。今日の話はその若い女性の方からの依頼です。
京田辺市に詳しい方であれば、このあたりで若い女性と言えば同志社大学の学生と言うのはわかると思います。
依頼された女の子も同志社の学生さんでした。

依頼内容はごめんなさい。わすれてしまいましたがソニーのノートパソコンで預り作業したのは覚えています。

そうだ!この話をする前に少しだけ言っておきたい事があります。

若い女性と聞くと良いと思われるかもしれませんがね!
これが結構気を使うのですよ本当に、どういう事かと言いますと例えばこんな事がありました。
印刷できないと依頼があったんですが、どうしてもオッサンは家に入ってほしくないから玄関でいいですか?と言われた事があります。パソコンとプリンターを玄関まで持ってこれればいいですよ!と回答しましたが、あいにく玄関では電源がとれずに、しょうがなくパソコンとプリンターを預り作業した事もあります。

そんな事まではまれですが、玄関で作業してほしいは結構多かったですね!
私も一人暮らしの若い女の子なのでそんな事は理解していましたが、実際に言われるとオッサンはつらいよ!と悲しくなる時もありました。

話を戻します。

預かったパソコンを納品するために再度その女の子のマンションを訪れました。

この女の子は珍しくオッサンを拒むことなく部屋に案内してくれて、私の中ではこれだけで高評価です。

私は今回の不調の原因やどのような作業をしたかを伝え、動作確認をしてもらい清算して帰るつもりでしたが、どうもこの女の子はパソコンが得意ではない感じなのです。

女の子から「聞きたい事があるんですがいいですか?」 と言われたので

私は「答えられる事であればお答えしますよ!」と返しました。

するとエクセルの事でわからない事があると言うのです。高評価ですから当然教えましたよ!
1時間ほどエクセルを指導して何となく雑談して、さぁ清算しようと金額を伝えると女の子から

「ごめんなさい。お金の準備が出来ていないので銀行に行ってきます。ここで待ってて下さい。」と言うのです。

私は「わかりました。」と返事をしそうになりましたが。

「エーッ ちょっと待ってそれはあかん。」と言いました。
女の子はキョトンとして「なんでですか?」と言わんばかりです。

私は包み隠さずこのように言いました。

「あなたがこの部屋を出て行ったら、私一人がこの部屋にいる事になりますよね!心配ではないのですか?」と言うと女の子は「あなたを信用しています。」と言うんですよ!
それはそれでうれしいですが、知り合ったばかりの人間をそう簡単に信用するものではありません。

ちょっと世間知らずなのかなと思ったので、さらに本来であればいくら業者で身元がハッキリしている人間でも簡単に部屋に入れてはいけない事やたとえ部屋に入れなければいけない場合でも警戒している感じは出すべき、例えば玄関の近くにいて扉を開けっぱなしにするとかを教えてあげましたが、そうなんですか~?とあんまり効いていません。

もうこうなったら仕方がない!

あんまりピンときていない様子だったので私は引かれるのを覚悟してこう言いました。

「あなたが出て行った後に、私が部屋の中を物色してタンスの中や洗濯物カゴから下着を盗んだりしたらどうします?」
「こんな商売やっているんですから、盗聴器やカメラを仕掛けて帰るかもしれませんよ!」
さすがにこれは効いたやろと思いましたが。

それでも女の子は「そんな事をするような人には見えません!」と言うんですよ。

エーッ と思いましたが、私は「イヤイヤ する奴はするんやからあかんて!」と促しますが全然効きません。

さらに「する人はするでしょうけど、あなたはしませんよね?」とさらにかぶしてきました。

もうこうなったら心を鬼にして

もうしょうがない、完全に引かれる事を覚悟して一発かましてやろう、そう思って言い放った言葉のバズーカー砲がこれです。

「もしこの部屋に私ひとりにしたら、私はあなたの下着をポケットにパンパンになるまで盗んで、さらにとっおきの一枚をノミネートして頭からかぶってあなたを待ちます。」

これは完全に失敗しました。少し欲を出して面白要素を入れてしまったので女の子は大爆笑です。

いつまでも漫才はできません。

全然効果がないのであきらめました。
私は廊下で待つからと言って部屋を出てマンションの廊下に出ました。

少し女の子をフォローすると季節は冬です。寒空の中で私を待たすのは悪いと思ったのでしょう。

「近くですからスグに戻ります。」と言って女の子はバイクを走らせました。

すぐに戻ると言ったので私はそのまま女の子の部屋の前で待ちました。

これが大失敗でした。

女の子はスグに戻ると言いましたが、全然帰ってきません。
それでも待つしかないので待っていると、若い女の子が数人マンションに入って来ました。ここは学生専用のマンションのようです。

その女の子達も同じ階に来て廊下ですれ違いますが、あきらかに不審者を見る目です。

この時「ちょっと ヤバイな!」正直そう思いました。

さらにこのマンションに住む子の彼氏でしょうか?
その男の子もすれ違いに、あきらかにガンを付けて通りすぎます。

部屋の前はまずいと思い、マンションから出て少し離れた場所に移動して待っていると。バイクに乗った警察官が来たのです。
スグに動くと怪しまれると思い。知らん顔していましたが
やはり職質して来ました。

まぁ別に悪い事はしている訳ではないので対応しようと思うと、そのタイミングで女の子が帰ってきたのです。

当然なんのお咎めもありませんが、不審者として通報されたのはショックです。

それに遅くなったのもついでにコンビニで買い物をしていたらしく「はやく 帰って来てくれよ」とは思いましたが
「肉まん買ってきたから、あとで食べて下さい。」とニコッとされるとオッサンは無条件で許してしまいます。

こんな感じでたまにはいい事もあるんです。