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分解

Endeavor Pro5700のHDDをSSDに交換

エンデバーパソコンの画像

なかなかの重量があるエンデバーパソコン

本日紹介する作業はパソコンが遅く感じるので、サクサク動くようにしてほしいと依頼がありました。
パソコンは元々ハイスペックの部類に入ると思うので、そんなに遅いとは感じませんでしたが、時折アプリが引っかかるような動作は少し気になります。
お客様は写真が趣味なので画像編集をされます。
確かに編集アプリなどの動作は少しもたつきを感じますが、私は動作が遅いとは感じませんでした。
ただ、この辺の感じ方は人それぞれなので、日頃からこのパソコンを触っている方がそう感じるのであればそうなのでしょう。

私のお客様でも写真を趣味にされている方が多数いらっしゃいますが、当然パソコンはハイスペックで画像編集ソフトの動きが遅い事には敏感な方が多いような気がします。
確かに画像編集はそれなりにパソコンのスペックは必要ですので処理速度が遅いと作業効率が悪いです。
その辺のこだわりは半端ではありません。

WindowsログにもDiskエラーが記録されていますので、HDDからSSDに交換する事をお勧めしました。
今回はその取外しの様子を紹介したいと思います。

HDDの取り外しはメチャ簡単

この機種はハードディスクの交換は簡単です。フロントのロゴが引き出しになっていますので、手前に引きます。

するとハードディスクのトレイが開き、あとはツメを外して引っ張るだけです。

画像ではわかりにくですが、このトレイにはハードディスクの取り付けで電源とSATAケーブルが接続する位置が合わされていますので、ここにはSSDを取り付けて固定するのは難しそうです。

他に取付する場所を探そう!

とりあえず内部を確認します。
裏側に側板を取り外すスライドフックがありますので上にスライドします。

側板のへこんでいる箇所を手前に引きます。

側板が外れたらフロントカバーを外します。これにも外すためのフックがありますので手前に引くとフロントカバーが外れました。

取り付ける場所はDVDドライブの下が空いていますので、「5インチベイ用2.5インチマウンタ」で固定しました。(チョットわかりずらいですね)

SATAケーブルも元々のケーブルが使用できませんので、マザーボードから取外して交換しました。電源はユニットから口が十分余っていたので問題なし。

外して下さいと言わんばかりの構造で作業は実に簡単でした。

このあとにWindows10のクリーンインストールを行い更新作業、初期設定やその他作業を行い本日納品してきました。

お客様の感想はとにかく画像編集アプリがサクサク動くようになった事が本当に喜んで頂けました。
確かに画像編集ソフトの起動は以前とは比べ物になりません。

SSDも以前と比べると安くなりましたのでHDDからSSDに交換するのは本当にお勧めする作業です。
今回はHDDの調子が良くなかったのでクリーンインストールしましたが、クローンアプリを使えば煩わしい再設定等の手間も省けます。

クローンアプリを使用した作業も、そのうちあると思いますので、その時また記事にします。